Links

お薦めサイト
The Temple Bar, Dublin
The Temple Bar, Dublin City, Ireland
Green Ball 英語  Red Ball 日本語
Green Ball Fiddling Around the World
アイルランド、イングランド、スコットランドそしてウェールズをはじめとして、ヨーロッパのスカンジナビアやハンガリー、そしてアメリカのオールドタイムやブルーグラスなど、文字通り世界の異なるフィドルスタイルに関する詳細情報を網羅紹介している。ワークショップやイベント、それぞれのスタイルキープレーヤ、歴史と背景、現在を解説、さらにフィドル演奏者の募集広告も掲載したまさにフィドル百科事典。著者はフリーランスフィドル奏者のクリス・ハイ氏。
Green Ball TraditionalIrish Music
アイルランドの伝承音楽のリンク集サイト。フィドル、イレアンパイプ、ティンホイッスル、フルート、アイリッシュハープ、ブズーキなどの楽器についてのサイト。またアカデミーサイト、音楽イベントなど、アイルランド音楽について知りたいかたに便利。
Green Ball Kevin Burke
アイルランドを代表するフィドラーのケヴィン・バークの公式サイト。コンサート案内、オンラインショップ、指導案内、バイオグラフィー、使用している楽器などで構成されている。フィドルを始めた幼少時代、偉大なる先駆者マイケル・コールマンのこと、アメリカへの旅立ちなどを綴った自叙伝は必読もの。ケルティック・フィドル・フェスティバルのCDに収録されている曲をメインにしたビデオも鑑賞できる。
Green Ball Fiddlers Crossing
アイルランドやスコットランドを中心としたヨーロッパおよびアメリカやカナダのケルト系フィドル「熱狂家」のための交流ウェブサイト。フィドル愛好家の団体やミュージシャンの紹介、イベント、フェスティバル、ワークショップやキャンプの案内など。元々はスコットランドとブルトンのフィドルの楽譜出版およびレコードを供給するために1989年に創設された組織。
Green Ball GREEN LINNET
米国のコネチカット州ダンベリーに本拠をおくケルト音楽専門のレコード会社。1976年にニュートン女史は同州クレア郡の小さなパブで初めてアイルランドの伝承音楽を耳にします。すっかりその虜になってしまった彼女は単にその中毒にはならずに、それを記録し、かつそれをできるだけ多くの人々にアクセス可能にすることを考えます。以来、グリーン・リネットはアイルランド音楽の象徴として生き続け、今日に至っている。
Green Ball Aniar Records
サンフランシスコのケルト音楽専門のレーベル。サイト内にあるアイルランド音楽を代表する楽器イレアンパイプ奏者トット・デンマンのFAQ集が面白い。「どのくらい古いのか」「やかましいのか」「イレアンパイプとバグパイプはどこが違うのか」などの疑問に親切に答えている。
Green Ball Irish Music Magazine
ダブリンで刊行されている雑誌「Irish Music Magazine」のウェブサイト。発刊中およびバックナンバーのコンテンツ紹介、購読案内がメイン。アイルランド国内のリンク集が充実している。ミュージック・フェスティバルや各地のパブなどで行われるセッション案内は、これからアイルランド音楽旅行するひとにお薦め。
Green Ball Celtic Radio
ケルト音楽のラジオ局。オンラインでラジオを楽しめるほか、MP3音源や、CD、書籍、各種グッズの販売をしている。コミュニティページも充実、様々なフォーラムが用意され、ライブチャットも可能だ。
Green Ball SAINAK(サイナック)
トラディショナル・アイリッシュミュージック&アイリッシュダンスを楽しむメンバーによって結成されたケーリバンドとセットダンサーのグループ。音楽とダンスの講習会案内、セッションの日程、楽譜など楽しい情報が満載。国内サイトのリンク集が充実している。
Red Ball Green Ball S.Z.B.E. Whistle Japan
イレアン・パイプ奏者、松阪健さんの手作りティンホイッスルおよびロウ・ホイッスルのショウケース。通常ロウ・ホイッスルは大きくて押さえにくい製品が多いが、手のサイズに応じた指穴位置の変更などをしてくれるという。製品ごとにサウンドサンプルがあるのが嬉しい。
Green Ball タムボリン
ケルト音楽、欧米のシンガー&ソングライター、トラッド、ルーツ・ロック、アイリッシュ・ダンスなど、輸入CDやビデオ、書籍のオンライン販売店。大分県湯布院町にあり、情報満載の通販カタログをほぼ隔月発行している。200円分の切手を同封して請求すれば郵送してくれる。
Green Ball Live Ireland
ダブリンのインターネット放送局。ライブチャンネルは2つあり、1チャンネルがアイルランドの伝承音楽、2チャンネルが現代音楽、アイルランドの観光紹介などのポッドキャストが用意されている。フォークフェスティバルなど、最新のイヴェントのビデオが1000本以上、そして写真のページも素晴らしい。
Green Ball The Irish Times
ダブリンの新聞「アイリッシュ・タイムズ」のウェブサイト。1994年にオープンしたが、新聞界では英国およびアイルランドでは初めて、そして世界では30の中のひとつ数えられた先駆的サイト。2003年3月には1700万ページのアクセスを記録している。またアイルランドの金色の蜘蛛賞、チューリヒの IP TOP 賞、アメリカの Eppy 賞などを受賞している。アイルランドのニュースをいち早くゲットできる。
Green Ball Guide to Northern Ireland
英国北アイルランド観光局の公式サイト。アイルランド島ではアルスター地方と呼ばれているが、自然の美しさは素晴らしく、ぜひ訪れたいところだ。ベルファスト、デリー、アーマーの三大古都の紹介や釣り・ゴルフ・サイクリングなどのレジャースポットなど、北アイルランドの旅行チップスが掲載されている。
Green Ball アイルランド政府観光庁
アイルランド政府観光庁の日本語公式サイト。アイルランド共和国および英国北アイルランドのイベントや祭事案内をはじめ、観光スポットや音楽、ダンス、パブなどの基礎資料が豊富。交通機関や案内や宿泊施設など、アイルランド旅行計画に欠かせない情報が満載されている。
Red Ball Irish PUB field
京都の錦小路通にあるアイリッシュパブ。美味しいギネス、そしてアイリッシュ音楽のセッションが楽しい。このパブに集まったアイルランド音楽に興味を持つ人たちで「field アイルランド音楽研究会」が作られている。定期活動は現在の所、月5~6回のフリーセッションで、楽器も初心者が中心。「経験者を迎えて教えていただいたり、お話をうかがったりする堅苦しくない集まり」だそうです。
Red Ball Green Ball GUINNESS BEER
ギネスはアイルランドが世界に誇る黒ビール。そのギネスを日本で販売しているキリンビールのウェブサイト。ギネスの歴史、製品紹介、国内でギネスが飲める店のリスト。極め付きは「ギネスの醸造方法」で、原料から梱包、そして完璧な注ぎ方まで解説している。居住地域と誕生日を選択するとログインできる。
Green Ball Smithsonian Folkways
モーゼス·アッシュが1948年にニューヨークで創立した非営利のレーベル「フォークウェイズ・レコード」が母体で、1987年にワシントンDCのスミソニアン協会の傘下に入った。1986年のアッシュの死まで、フォークウェイズ・レコードは2168枚のアルバムをリリースした。ドック・ボッグスとやクラレンス·アシュレイなど、1920年からと1930年代のミュージッシャンを再発見、さらにニュー・ロスト・シティ・ランブラーズやピート・シーガーといった現代のパフォーマーを世に送り出した。その遺産はアメリカン・フォーク・ミュージックのアンソロジー集大成といえるもので、LPレコードのCD化を進めるとともに、意欲的に新譜をリリースしている。
Green Ball Music Division at the Library of Congress
アメリカ議会図書館の表現芸術書閲覧室部門の音楽室。およそ2050万のアイテムおよび1000年以上にわたる西洋音楽の歴史資料が保存されている。保存物は音楽および文学の原稿、イコノグラフィ、マイクロフォーム、定期刊行物、楽器、そして劇場とダンス音楽に関する公開・非公開の版権登録納本および500近くの特別コレクションを含んでいる。この音楽閲覧室は同議会図書館の一部であり、膨大なコレクションが広く一般に公開されているのは素晴らしい。
Green Ball Old-Time Herald
アメリカのオールドタイム音楽、とりわけ東南部に伝承されているストリングバンドの雑誌サイト。雑誌の要約などのほかに、バックナンバーやオールドタイム・ミュージシャンの絵葉書のオンライン販売をしている。
Green Ball International Bluegrass Music Association
ナッシュビルに本部を置く国際ブルグラス音楽協会。ブルーグラス音楽の専門家を接続教育し、ブルーグラス・コミュニティーに力を与え、昨日のブルーグラス音楽の世界的な鑑賞を促進するために設立された。ニュースや教室案内、世界のイベント情報、国際コンテストなどを掲載している。会員を募集していて、入会するとチケットの割引サービスなどの特典がある。
Green Ball WAMU's Bluegrass Country
ワシントンDCにあるアメリカン大学運営のインターネットラジオWAMUのブルーグラス専門局。同大学は初代アメリカ大統領、ジョージ・ワシントンの発案によって創立された。リー・マイケル・デムジー、ケイティ・デリー、レイ・デイヴィスなどの番組が24時間放送されている。注目されるのは「Music from Foggy Hollow」はオーストラリアのFM放送局Hawkesburyの番組で、担当はマイク・キアのDJが楽しい。ケイティのハスキーで歯切れのよい語りも好感が持てる
Green Ball SOUTHERNMUSIC.NET
表題から「南部の音楽」と誤った解釈する恐れがあるが、所謂「アメリカンルーツ音楽」の主題としてネットである。1900年代から1990年代に至る20世紀の資料的記述は素晴らしい。今世紀に関しては月ごとのニュースが掲載されている。
Green Ball Grand Ole Opry
テネシー州ナッシュビルの「グランド・オール・オプリ」の公式サイト。ナッシュビルが20世紀前半に「米国の音楽都市」 として知られるようになったのは、1925年にWSMが世界最古のラジオ番組「グランドオールオプリ」の放送を始めたからだ。第一回目の放送は「カントリーミュージックの母教会」と崇められているダウンタウンのライマン公会堂から発信された。1892年にユニオンゴスペル礼拝堂として建築されたライマンは、米国大統領やエンリコ・カルーソーなどの演奏者を迎えてきたが、この場所の精神を体現しているのは、ハンク・ウィリアムスやパッツィ・クラインなどのカントリーの大御所だろう。1943年から1974年までの毎週末は、いわゆる「ヒルビリー」ミュージックの人気上昇中の新人歌手が満員の観客を前に演奏を披露し、ナッシュビルはカントリーミュージックの代名詞となった。現代版のオプリはナッシュビルの「ミュージックバレー」と呼ばれるエリアを占め、金曜日と土曜日の夜になるとカントリーミュージックのスターたちが、家族向けのライブラジオやテレビ番組で演奏を披露している。
Red Ball Green Ball ディスカバーアメリカ
アメリカの旅行および観光情報の公式ウェブサイトで、旅行者がアメリカの無限の可能性を探索するインスピレーションを提供と謳っている。 旅行プラン、旅の写真、ビザと税関の要件、飛行機とホテルの情報など、資料大国アメリカらしく情報満載である。州と都市のコーナーでは、全米バーチャル旅行が可能である。例えばテネシー州ナッシュビルのページは、カントリー音楽の舞台「グランドオールオプリ」や、世界的に有名なカントリー音楽の殿堂博物館などに触れいて、読んでいるだけでも楽しい。

Yahoo!検索

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
Fiddle Musuc